子どもと京都の秋を楽しむ
秋、感じてますかー。
京都の秋は紅葉狩りが有名で寺や神社巡りをする人も多いのは周知のこと。
大人になると風情を楽しめるものですが、子どもはわからない。
というわけで、大人は秋らしさを感じつつ、子どもにとって楽しいことをピックアップ中。
調べ次第、更新していきまーす。
【2018年版】楽しんでくれるかも予想
1位 ブルーベリー狩り 2位 巨峰(種なし)狩り 3位 団子+紅葉 4位 バーベキュー 5位 鮮魚
ブドウ狩り、梨狩り、みかん狩り、栗拾いはウマくても食べれないし、すぐに飽きてしまいそう。
イモ掘りは園でやってくれるし、きのこ狩りなんてスーパーで見る限り全く興味なし。
そんな結果。
1位 ブルーベリー狩り
最近までジャムのイメージしかなかったが果物としても意外にウマいブルーベリー。子どもたちも過去に食べていて、まあまあがっついていたのを覚えている。物も小さいから何個でも食べられそう。
収穫月平均:7月~9月
料金相場:1200円
京都大原ブルーベリー農園2017年に大原で新しくOPEN(期間8/31まで)→来年は行きたい
・果実が完熟すると鮮やかなピンク色になるブルーベリー ・27種類のブルーベリー
- 〒601-1234
- 京都市左京区大原小出石町197-2
- 075-204-1549 予約制
- http://kyoto-ohara.net
2位 巨峰(種なし)狩り
2歳の息子は種があってもとりあえず食べてしまうから、種なし限定。この季節になるとだいたいがウマいはず!という期待値も込みでこのランク。
種なし限定だと、調べにくい。
3位 団子(+紅葉)
もみじより団子は当たり前。手作りなんかもいいかも。
4位 バーベキュー
夏の終わりを肌で感じて、開放的な時間をすごすのもありか。
5位 鮮魚
私が秋の魚を食べたいだけ。