月の恒の如く

見たことない何かが見たい日々

力を付けるなら習ってはダメ

ダンサーって好奇心を元に成長をイメージしている人がかなり多いですよね。常にインプットみたいな?それはいいとして・・・たぶん、どんな方向でも本気であれば結果は出ます。自分や周りもそうだったのでよくわかります。好きならなんでもいいと思います。でも、この時代には間違いというかもったいない行為があります。


教えてもらって、その人の真似をしていくこと。

スタジオの先生に習うことが趣味で、そういうのが好きな人もいると思いますので、そんな人にこのページは全く必要ないです笑

真似してる人だけは見るの辛いです。何故か・・・

 

①自己表現ではない

大勢で踊るダンスがしたいのならこのページは全く必要ないです笑
大勢で踊るとき揃えるのは大事なことですからねー。 

でも、目立っていたい、人に衝撃を与えたい人は自己表現もっと大事にしてほしいです。本域のステージでは真似ばかりしてる人は基本的に勝てないです。それは評価観点でオリジナリティーというものが高確率で存在するからです。

※評価に含まれるというのは、いいものを定義して細分化したものとして理解しておくといいと思います。


習っている人はじゃあどうやってうまくなればいいんだと思うかもしれませんが、自分の好きなように創るんです。
うまい人はどこまでこだわってたかな?どうやっていいものにしていたかな?って思いながらケースを変えて自分でやるんです。

 

②明確な基礎はない

基礎ばかりできる人になりたいのならこのページは全く必要ないです笑

基礎はやり込んで自分らしくできたときに初めて効力が発揮されます。基礎は大事だと言いますが、個人的にはその人に何かやりたいことがあっての基礎だと思っています。

そもそもはインストラクターによって基礎も違うと思いますし、基本的に半数以上のインストラクターが自分の場合は・・・という教え方です。

ダンスには膨大な量の基礎があるので全部習得してからなんてことはトップレベルのダンサーでもやってません。むしろ、トップレベルの人は自分の潜在的な強みを探すと思います。


③時間

人生適当でいい人はこのページは全く必要ないです笑

いつまでもチャレンジャーとして老人になるまでダンスができるわけじゃありません。

何歳までやりますか?

あと何年ですか?

1年で何ができるようになりましたか?

2年で何ができ、何を得られましたか?

3年で何ができ、どんな考えを持つようになりましたか?

ダンスライフどんな良さがありましたか?

ずっと続けていたらいい感じになりますか?

いっぱい自分に聞いてみてください。

 

④先生にもよる

スタジオの先生だって半分は商売です。

できるだけ長く、自分のところにいてほしいです。

長期で同じ人に習っている人なら注意です。

私はかもしれませんがレッスン生に永遠に課題を出すことはできます。

即興でもできます。

近道でも遠回りでも教えられます。

この意味わかりますか?

自分の時間を普通の練習に使うだけでどれだけ有意義か考えてみるといいかもしれないです。

 

⑤コレオグラフィー

振りだけ教わっても、できるできないにフォーカスしてしまえば、それは気持ちの入ってない学校の宿題と同じです。

何故それをやるのかが理解できないので学びが振りできる=OKになる。

 

振りができれば満たされますが、他人の正解(振り)に近付くことは自己表現から遠ざかるということです。自分で創っていかないといつまでも創れないです。習ったものを並べ直すことしかできない人はもう警告レベルです。

何故その動きなのかが分かって・・・

何を理解するために何を習って・・・

というような明確なものがなければ人に付く意味は薄いでしょう。

 

ダンスの動きの変化

ダンス界ってもともとある動きだけじゃなくてダンスそのものの動きが変わってきますよね?誰が変えてるんでしょうか?ストリートダンス協会ですか?笑あなたと同じダンサーが生み出した動きですよね。天才だからできるんじゃありません。たくさん考えて試していいのを絞ったらウケただけです。何の意味でみんなができることを後追いでやるのか少し考えてみてください。

 

⑦人生単位の学び

また迷いや問題の対処どうしてますか?先生に壁をくだいてもらってないですか?ずーーーっと自分の芽が出ないダンサーになりますよ。古い人がHIPHOPにいろいろ教えてもらったとかよく言っていますがこの話だと思います。

 

刺すように書きましたが本当にそう思います。

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